福知山・綾部・舞鶴は車社会だから危険?1日の歩数不足が引き起こす身体トラブルとは

7月整体②

「最近、歩く機会がほとんどない。」
「スーパーも職場も車で移動するのが当たり前。」
「運動不足だとは思うけれど、特に困っていない。」

京都府北部に住んでいる方から、このような声を聞くことは珍しくありません。

福知山市・綾部市・舞鶴市は生活に車が欠かせない地域です。

公共交通機関よりも自家用車で移動することが多く、家を出てから会社、買い物、病院までほとんど歩かないという生活になりやすい環境があります。

しかし、この「歩かない生活」が、実は肩こり・腰痛・膝痛・股関節痛・自律神経の乱れなど、さまざまな身体の不調を引き起こしていることをご存じでしょうか。

今回は、車社会だからこそ知っておきたい「歩数不足」と健康の関係について詳しくご紹介します。

車社会だからこそ起こる「歩数不足」

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都市部では駅まで歩き、電車を利用し、階段を上り下りするだけでも自然と数千歩歩くことになります。

一方で福知山・綾部・舞鶴では、

・自宅から車へ
・駐車場から職場へ数十メートル
・昼食も車移動
・仕事帰りにスーパーへ
・帰宅後は家で過ごす

このような生活が当たり前になっています。

実際には、一日の歩数が3,000歩未満という方も少なくありません。

本人は「普通に生活している」と思っていても、身体から見ると極端な運動不足になっているケースがあります。

人は本来「歩く」ために作られている

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人間の身体は何万年もの歴史の中で歩くことを前提に進化してきました。

歩くことで

・筋肉が動く
・関節が動く
・血液が循環する
・リンパが流れる
・姿勢を保つ筋肉が働く

これらが自然に行われています。

つまり歩くことは「運動」ではなく、本来必要な身体のメンテナンスなのです。

歩数が減ると、このメンテナンス機能が大きく低下してしまいます。

歩数不足が引き起こす身体の変化

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筋力低下

歩かなくなると最初に衰えるのは下半身です。

特に

・お尻
・太もも
・ふくらはぎ

これらの筋肉は歩くことで維持されています。

筋力が落ちると骨盤が安定しなくなり、腰や膝への負担が増えてしまいます。

股関節が硬くなる

車の運転では座った姿勢が長く続きます。

すると股関節が十分に動かず、

・腰痛
・坐骨神経痛
・膝痛

につながりやすくなります。

歩くことは股関節を大きく動かす最も自然な運動です。

## 血流が悪くなる

第二の心臓と呼ばれるふくらはぎは、歩くことでポンプの役割を果たしています。

歩数不足になると

・足がむくむ
・冷え性
・疲れやすい
・だるい

このような症状が現れやすくなります。

血流が悪くなることで筋肉も硬くなり、慢性的な肩こりや腰痛の原因にもなります。

姿勢が悪くなる

歩かない生活では体幹の筋肉も使われません。

その結果

・猫背
・反り腰
・ストレートネック

などが進行しやすくなります。

姿勢が崩れることで首・肩・腰への負担はさらに大きくなります。

歩数不足と自律神経の関係

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歩くことには自律神経を整える効果もあります。

適度なウォーキングをすると

・セロトニンの分泌
・ストレス軽減
・睡眠の質向上

などが期待できます。

逆に歩かない生活では

・疲れが取れない
・寝ても眠い
・イライラする
・集中できない

といった症状が出ることもあります。

身体だけでなく心にも歩数不足は影響しているのです。

こんな方は要注意

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次の項目に当てはまる方は歩数不足の可能性があります。

・一日中車移動
・デスクワーク中心
・エレベーターしか使わない
・休日も家で過ごす
・階段で息が切れる
・最近体力が落ちた
・腰痛が慢性化している
・肩こりが改善しない

3つ以上当てはまる方は生活習慣を見直すタイミングかもしれません。

歩数不足が慢性痛を悪化させる理由

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整体院には

「何をしても肩こりが治らない」

「マッサージを受けてもすぐ戻る」

という患者様が多く来院されます。

詳しく生活習慣を伺うと

「ほとんど歩いていません。」

という方が非常に多いのです。

筋肉は動かさなければ硬くなります。

関節も動かさなければ可動域が狭くなります。

その状態で整体だけ受けても、生活習慣が変わらなければ症状は戻りやすくなります。

根本改善には歩く習慣も重要になります。

何歩歩けば良いのか

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以前は「1万歩」が目標と言われていました。

しかし近年では研究が進み、

7,000~8,000歩程度でも健康維持には十分効果が期待できることが分かっています。

まずは

・現在3,000歩なら4,000歩へ
・4,000歩なら5,000歩へ

このように少しずつ増やしていくことが大切です。

福知山・綾部・舞鶴でおすすめの歩き方

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車社会だからこそ、意識して歩く時間を作りましょう。

例えば

・スーパーでは遠い駐車場へ停める
・コンビニまで歩く
・昼休みに10分散歩する
・河川敷を歩く
・公園を散歩する
・休日は城下町を歩く
・舞鶴赤れんが周辺を散策する

このような小さな積み重ねだけでも歩数は大きく増えます。

整体と歩行習慣を組み合わせることが重要

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身体が痛いから歩けない。

歩けないから筋肉が弱る。

筋肉が弱るからさらに痛くなる。

この悪循環に入ってしまう方は少なくありません。

そのため当院では施術だけではなく、

・関節の動きを改善する施術
・筋膜リリース
・関節トレーニング
・歩き方やセルフケア指導

まで行い、痛みが戻りにくい身体づくりを目指しています。

歩くための身体を整えることも整体の大切な役割です。

「歩くこと」は最高の予防医学

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特別な運動を始める必要はありません。

高価な器具も必要ありません。

今日から少しだけ歩く時間を増やすだけで、

・肩こり
・腰痛
・膝痛
・股関節痛
・疲労感
・睡眠の質
・生活習慣病予防

など、多くの健康効果が期待できます。

特に車社会である福知山・綾部・舞鶴に住む私たちだからこそ、「歩くこと」を意識する価値があります。

歩いても改善しない痛みは整体でチェックを

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歩くことは健康維持にとても大切ですが、

・歩くと腰が痛い
・膝が痛くて歩けない
・股関節が痛い
・長時間歩くとしびれる

という場合は、身体のバランスや関節・筋膜の状態に原因がある可能性があります。

無理に歩き続けるのではなく、まずは原因を確認することが大切です。

重症症状専門 福知山整体院アクトでは、関節トレーニングと筋膜リリースを組み合わせ、一人ひとりの身体の状態に合わせた施術を行っています。

「歩きたいけれど歩けない」「以前のように趣味や旅行を楽しみたい」という方は、お気軽にご相談ください。

歩ける身体を取り戻すことは、健康寿命を延ばし、これからの人生をより快適に過ごすための第一歩になります。


【出典】

・ 厚生労働省「健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023」
・ スポーツ庁「Sport in Lifeプロジェクト・身体活動に関する資料」
・ 世界保健機関「WHO Guidelines on Physical Activity and Sedentary Behaviour」
・ 公益財団法人健康・体力づくり事業財団 身体活動・ウォーキングに関する資料


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