寝ても疲れが取れない人へ 実は「呼吸の浅さ」が全身の不調を招いているかもしれません

6月整体➅

「しっかり寝たはずなのに疲れが抜けない」

「朝から体が重い」

「肩こりや腰痛がずっと続いている」

「病院では異常がないと言われたけれど体調が優れない」

このようなお悩みを抱えている方は少なくありません。

特に福知山市や綾部市、舞鶴市、丹波市など車移動が中心の地域では、運動不足や姿勢の崩れによって知らず知らずのうちに呼吸が浅くなっている方が増えています。

実は近年、慢性的な疲労感や肩こり、腰痛、自律神経の乱れ、不眠などの不調には「呼吸の浅さ」が深く関係していることが分かってきました。

今回は、なぜ呼吸が浅くなるのか、そして呼吸の浅さがどのように全身へ影響するのかについて詳しく解説していきます。

呼吸は1日に約2万回以上行われている

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私たちは意識しなくても呼吸をしています。

成人の呼吸回数は1分間に12~20回程度とされており、1日に換算すると約2万回以上になります。

つまり呼吸の質が悪い状態が続けば、その影響は体全体へ大きく及びます。

しかし、多くの方は呼吸について意識する機会がありません。

肩こりがあれば肩を揉む。

腰痛があれば腰をマッサージする。

頭痛があれば薬を飲む。

しかし根本的な原因が呼吸にあるケースも少なくないのです。

呼吸が浅くなる人の特徴

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呼吸が浅くなっている方には共通点があります。

まず最も多いのが猫背姿勢です。

スマートフォンやパソコンを長時間使用すると頭が前へ出て背中が丸くなります。

すると肺を十分に膨らませることができなくなり、呼吸が浅くなります。

また車移動中心の生活も大きく関係しています。

地方では歩く機会が少なく、身体を大きく動かすことが減ります。

筋力低下や柔軟性の低下が進むと胸郭の動きも悪くなり、自然と呼吸が浅くなってしまいます。

さらにストレスも原因です。

人は緊張すると呼吸が浅く速くなります。

仕事や人間関係などのストレスが続くと常に交感神経が優位となり、深い呼吸ができなくなります。

呼吸が浅いと疲れやすくなる理由

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呼吸の目的は酸素を体内へ取り込むことです。

酸素は全身の細胞がエネルギーを作るために必要不可欠です。

呼吸が浅くなると酸素供給量が減少します。

すると身体は十分なエネルギーを作れなくなり、疲れやすくなります。

寝ても疲れが取れない。

朝からだるい。

集中力が続かない。

これらは酸素不足による影響である可能性があります。

呼吸と自律神経の深い関係

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呼吸は自律神経と密接に関係しています。

特にゆっくりとした深い呼吸は副交感神経を優位にし、身体をリラックス状態へ導きます。

反対に浅く速い呼吸は交感神経を刺激し、緊張状態を作ります。

つまり呼吸が浅い状態が続くと、自律神経が乱れやすくなるのです。

自律神経が乱れると次のような症状が現れます。

・不眠

・慢性的な疲労感

・頭痛

・めまい

・肩こり

・腰痛

・胃腸の不調

・集中力低下

最近増えている「なんとなく調子が悪い」という症状の背景には、自律神経の乱れと呼吸の問題が隠れていることがあります。

肩こりと呼吸の関係

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呼吸が浅い人は肩こりを抱えていることが非常に多いです。

本来呼吸は横隔膜を中心に行います。

しかし呼吸が浅くなると首や肩周辺の筋肉を使って呼吸するようになります。

これを補助呼吸といいます。

補助呼吸が続くと首や肩の筋肉は常に働き続ける状態になります。

結果として慢性的な肩こりや首こりが発生します。

マッサージで一時的に楽になってもすぐ戻る方は、呼吸の問題を見直す必要があるかもしれません。

腰痛と呼吸の関係

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意外に思われるかもしれませんが、呼吸は腰痛とも関係しています。

横隔膜は体幹の安定に重要な役割を持っています。

呼吸が浅くなると体幹機能が低下し、腰への負担が増加します。

さらに姿勢が崩れることで骨盤や背骨にも負担がかかります。

その結果、慢性的な腰痛やぎっくり腰のリスクが高まるのです。

当院でも腰痛で来院された方の多くに呼吸の浅さや姿勢の問題が見られます。

呼吸チェックをしてみましょう

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次の項目に当てはまる方は呼吸が浅くなっている可能性があります。

・肩が常に上がっている

・猫背と言われる

・口呼吸が多い

・寝ても疲れが取れない

・深呼吸すると苦しい

・肩こりや首こりが慢性的

・ストレスを感じやすい

・運動不足

3つ以上当てはまる方は注意が必要です。

深い呼吸を取り戻すためのポイント

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まず姿勢を整えることが大切です。

背中が丸まった状態では深い呼吸はできません。

また適度な運動も重要です。

ウォーキングやストレッチなどで胸郭を動かす習慣をつけましょう。

そして意識的に鼻呼吸を行うこともおすすめです。

鼻呼吸は酸素を効率よく取り込み、自律神経を安定させる効果が期待できます。

整体で呼吸が変わる理由

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呼吸が浅くなる背景には姿勢や身体の歪みがあります。

背骨や骨盤のバランスが崩れると胸郭の動きが制限されます。

すると肺が十分に膨らまず呼吸が浅くなります。

整体では筋肉や筋膜、関節の動きを整えることで身体本来の機能を取り戻していきます。

当院では関節トレーニングと筋膜リリースを組み合わせながら、呼吸しやすい身体づくりを目指しています。

施術後に

「息が吸いやすい」

「身体が軽い」

「胸が開いた感じがする」

という感想をいただくことも少なくありません。

重症症状専門整体院アクトの考え方

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福知山市にある重症症状専門整体院アクトでは、痛みのある場所だけを見るのではなく、身体全体のバランスを重視しています。

肩こりだから肩だけ。

腰痛だから腰だけ。

ではなく、なぜその症状が起きているのかを丁寧に確認します。

呼吸の浅さや姿勢の崩れ、自律神経の乱れなど、根本原因を見つけることが改善への第一歩です。

病院や整形外科、接骨院、マッサージなどで改善しなかった方もぜひ一度ご相談ください。

まとめ

まとめバナー 福知山整体院アクト

寝ても疲れが取れない。

肩こりや腰痛が続く。

自律神経の不調がある。

そんな方は呼吸に原因があるかもしれません。

呼吸は毎日2万回以上行われています。

だからこそ呼吸の質が変わるだけで身体は大きく変化します。

もし長年の不調に悩まされているのであれば、一度ご自身の呼吸に目を向けてみてください。

その不調を改善するヒントが隠れているかもしれません。


【出典】

厚生労働省 e-ヘルスネット
日本呼吸器学会
日本自律神経学会
公益財団法人 健康・体力づくり事業財団
一般社団法人 日本理学療法士協会


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